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市議2年間の報告です。 

6月2日(日)の朝刊全紙に折り返し地点での活動報告を折り込みします。

一般質問と絡んでの活動報告ですが、応援してくれている若手がみんなに読んでもらえるようにと漫画で制作してくれました。



縮小ひでのすけ
縮小ひでのすけ裏
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9月定例会 一般質問 

9月の定例会は3日から始まりました。

一般質問は、14日に行われます。
今回の質問は、民生部長に二点、教育委員長に二点伺います。 

 議会1-1


質問内容は以下です。

1点目「一人暮らし高齢者の見守りと安否確認システムについて」

 現在、美濃市の65歳以上の高齢者人口は、平成24年7月現在6,247人となり、65歳以上の高齢者人口割合は
27.8%と人口の3.6人に一人の割合となっています。世帯構成の内訳では、1人世帯いわゆる独居の方が554人と1割近くあり、高齢者数のみならず、高齢者に占めるひとり暮らしの数も増加しており、今後もさらなる増加が予想されます。それに伴い、ひとり暮らし高齢者の見守りは大きな問題となっていきます。そこで、市内各地におけるひとり暮らし高齢者への見守り支援を一層強化することが大切になってくると思います。
現在、健康福祉課において「緊急通報システム事業」がおこなわれており、約130件のお宅に設置されていると伺っております。

私も週1回ではありますがNPO法人のお弁当配食サービスに合わせ、一人暮らしのお年寄りの方の安否確認のお手伝いをさせて頂いていまが、中には正直一人暮らしされるのがかなり不安な方もおみえになります。
現在多くの自治体でこの「緊急通報システム」が導入されていますが、これは、利用者が緊急ボタンを押さない限り異常を把握できません。ご本人が、突然意識がなくなってしまった場合には、当然、自分で通報することはできませんし、設置されていること自体を忘れていたり、いざというときに近くに装置がない場合なども通報することができません
その結果、システムを導入しているにもかかわらず、発見までに数週間、数か月という悲しい結末も多発していると伺っております。
そこで、このシステムを補完する上で大変有効なのが人感センサー、人を感じるセンサーの機能が付いた「高齢者見守りシステム」というのがあります。
これは、在宅内の例えば、トイレや寝床、食事の場所などにセンサーを設置し日常の動きをさりげなく見守り、センサーの反応をあらかじめ登録したセンターへ自動通報、20時間以上着信履歴がない場合、センターから電話で安否の確認を行いその確認ができない場合、関係者に通報され、駆けつけて状況を確認していただくという仕組みです。
ちなみに岐阜市は2009年度から導入をされ、現在高山市、羽島市はほぼ導入を決め補助金申請に向け進んでみえると伺っております。
本市におきましても、日常生活に不安のあるひとり暮らし高齢者の「緊急通報システム」を補完するシステムとして、この人感センサー付きの「高齢者見守りシステム」をぜひ推進するべきではないかと考えるがいかがか。


次に2点目「高齢者の健康づくり活動促進事業」について

本年、県内各地で国体の競技会場が設けられることから、地域の高齢者を含め広く県下において「健康づくり」に対する関心が高まると想定されます。これを契機に、高齢者に対し運動を中心にした健康づくり・介護予防への取り組みを促すことで、高齢者自身による介護予防ボランティア活動等の社会参加や支え合いの体制づくりにつなげていこうということで、岐阜県地域支え合い体制づくり事業「高齢者の健康づくり活動促進事業」が行われます。
今回この事業に美濃市が手を挙げ、介護予防事業の一環である地域での自主的なサロン運営の立ち上げに活用されることを本当にうれしく思います。
そこでこの地域支え合い体制づくり事業の進展状況と来年以降この活動の流れをどう生かしてそれぞれが自立したサロン運営が行われていくように助成や支援を考えてみえるのかお聞かせ願いたい。


次に教育長に2点を質問

まず1点目は、「いじめ問題について」

大津市で起きた悲しい事件。
同級生からいじめを受けていた大津市立皇子山中学二年の男子生徒が昨年十月に飛び降り自殺した問題は、滋賀県警が市教育委員会事務局と学校を家宅捜索、異例の強制捜査に踏み切る事態となりました。
今回のように教育機関に容疑がかかったのは、日本の教育史上初めての事であります。
自殺の練習をさせられる、金の要求、ハチの死骸を食べさせられそうだった・・・。
これは、男子生徒の遺族が、市と、いじめたとされる同級生の親に損害賠償を求めた訴訟の準備書面で初めて、市教委アンケートに答えた生徒の証言が次々と明らかになったいじめの内容です。公表していなかった市教委の説明は、後手に回り世間から大きな非難を浴びました。
大津署は、遺族の再三の被害届を「捜査はしている」としたものの受理しなかった。
もしアンケート内容を警察が把握し、県や市などの関係機関と一緒に対応していたら、もっと早く、違う形で遺族の気持ちにこたえられたのではないかと想像します。
ではなぜ、このような後手の対応になってしまったのか。

文科省から始まり県、市の教育委員会そして学校長という教育行政の流れの中で学校に対する評価がはたして正しく行われているのかという問題が見えてきます。
教育評論家の中に、「どうも学校内でいじめがないことを評価する傾向や、いじめをいじめと認めないようにする傾向がみられるのではないか。」とするコメントが多々見受けられます。これは、本来学校という一つの社会の中では、いじめは起こり得るものだという認識のもと、そうした、いじめをなくす事を評価する姿勢が大事なのではないかという考え方を背景にした意見です。
いわゆる、いじめをどう解決したのか。そこを評価する体制づくりが必要ではないかという意見だと私は理解致します。評価のための体制づくりというのもある意味おかしなものですが、大事なことは、いじめを察知し敏速に適切な対応が取れる環境に先生方があるかというところです。学校の先生がもっともっと子供たちの中に入っていける。そんなのびのびとした環境づくりが必要ではないかと思います。忙しくて一人ひとりの言うことにいちいち耳を傾ける時間もなく対応する事が出来ない。などの考えが出ては本末転倒です。

もちろん、ほとんどの先生方は、子供たち一人ひとりに目を向け変化を見逃さず、何かあれば素早く対応してみえると思いますが、一般的によく耳にする言葉で、雑務が多く、時間のやりくりが大変、家に持ち帰っての残業も日常茶飯事で、子どもと向き合う時間がなかなか作れないという声があるのも現実です。今まさに、学校教育の在り方、そして教員の先生方の資質を問う声。
そんな声が世間に多くあるという中で、現在、教職員の方が置かれている環境は、はたして適切で、子どもたちにしっかりと向き合える状況になっているのでしょうか。

そこでお伺いを致します。
今回の一連の事件をうけ、市内の学校においてのいじめの状況について心配してみえる市民の方も多くいらっしゃいます。
現在、市内の小中学校でのいじめの実態は、どうなっていますでしょうか。
同時に、学校の先生方が子供たちにしっかりと向き合える様な、環境づくりは行われているのでしょうかお聞かせください。
また、今回の大津市で起きた一連の事件に関しての、学校並びに教育委員会の対応についてどの様に受け止めてみえるのか。
教育長のご所見をお伺いします。


2点目「学校緊急メール一斉配信システムについて」

現在美濃市では、情報通信網を利用した情報提供の一つに「美濃市防災・あんしんメール」があり、学校関係を含みタイムリーな情報提供が行われていると思います。しかし、このシステムを現在の学校の連絡システムとして利用する場合、各学校の保護者のニーズに3点の不足箇所があると考えます。

まず1点目、現在のシステムではグループ別に分けて送信することが出来ない為、不要な情報も強制的に受信することとなります。
2点目として速報性が不足しております。現行のシステムでは学校外での送信が不可能です。例えば携帯メールからの送信もできませんので、美濃市内での大災害が発生し、安否確認が必要な場合等では学校での対応が必要になり時間が掛かり物理的に使えません。
3点目が一番重要な部分ですが、双方向の連絡が出来ない為、学校からの一方的な連絡しかできません。送信したメールを保護者が読んでいるかいないのかと言った確認さえ出来ません。昨年、台風15号による大雨に見舞われた多治見市で、下校途中の小学生が用水路に転落、流されて行方不明になった痛ましい事故がありました。緊急の連絡は一方通行での連絡では単に危険性が増すだけとなることは明らかです。
 現場で対応される市内の小中学校の教職員は緊急の場合、この3点の不足箇所を補うために直接電話での連絡を取る必要があると伺っております。
2回線しかない学校の電話では全ての保護者との連絡を取ることはかなりの時間と労力が必要となり、個人の携帯電話での連絡が行われることも度々だと伺っております。個人の先生のマンパワーに頼った対応は市内の児童の危険と隣り合わせです。
 各学校、教職員個人のマンパワーに頼らない安全な連絡網を整備する必要があるのではないかと考えます。

そこで今回、連絡システムとして「すぐメール」を提案致します。
この「すぐメール」により、前述の問題点は全て解決し、特に双方向性では既読の確認だけでなく、5択のアンケート方式とテキスト方式の2種類を使用することも出来、いろんな案件に臨機応変に利用できます。また、災害時には、携帯電話用管理サイトもあるので、いつでもどこでも送信可能となります。
現在このシステムの導入実績は、全国で2000校にのぼり、県内では394校、お隣の関市でも小学校19校、中学校11校がすでに導入をしております。
 

現在美濃市内の小中学校では改善策として中有知小学校が独自に業者と契約をし、グループ別メール配信システムを導入していますが、予算の関係で双方向の通信まで至っておりません。また、美濃小学校では「すぐメール」の導入実験を開始し、本格的な導入を検討していると伺っております。
しかし、これ以外の学校で具体的な対応が検討されていないとしたら、同じ市内の学校間で安全性に差が生じるのは問題なのではないでしょうか。

学校の予算の関係で最優先するべき安全に差を生じさせない為にも、1校あたり数万円で導入できるこのシステムを、1小学校での実験と言わず、一日も早く、市内全校に一斉導入し、子供たちの安心安全に役立てていただきたいと思いますが、教育長の見解をお伺いします。

以上が今回の内容です。

一般質問の様子は、インターネットで見れます。

美濃市のHPから→「お役立ちメニュー」の美濃市議会中継をクリック
リンク:美濃市議会(本議会)中継にて




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平和を考える 

ほんとはみんな、平和を願ってるんですよね!

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おむすび 

「お母さんから命のバトンタッチ」

鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)

『致知』2012年7月号より


~~~


僕が看取った患者さんに、スキルス胃がんに罹った女性の方がいました。


余命3か月と診断され、彼女は諏訪中央病院の緩和ケア病棟にやってきました。


ある日、病室のベランダでお茶を飲みながら話していると、彼女がこう言ったんです。



「先生、助からないのはもう分かっています。だけど、少しだけ長生きをさせてください」


彼女はその時、42歳ですからね。


そりゃそうだろうなと思いながらも返事に困って、黙ってお茶を飲んでいた。


すると彼女が、


「子供がいる。子供の卒業式まで生きたい。

卒業式を母親として見てあげたい」


と言うんです。



9月のことでした。

彼女はあと3か月、12月くらいまでしか生きられない。


でも私は春まで生きて子供の卒業式を見てあげたい、と。



子供のためにという思いが何かを変えたんだと思います。



奇跡は起きました。


春まで生きて、卒業式に出席できた。


こうしたことは科学的にも立証されていて、

例えば希望を持って生きている人のほうが、

がんと闘ってくれるナチュラルキラー細胞が活性化するという研究も発表されています。



おそらく彼女の場合も、

希望が体の中にある見えない3つのシステム、

内分泌、自律神経、免疫を活性化させたのではないかと思います。




さらに不思議なことが起きました。


彼女には2人のお子さんがいます。


上の子が高校3年で、下の子が高校2年。


せめて上の子の卒業式までは生かしてあげたいと僕たちは思っていました。



でも彼女は、余命3か月と言われてから、

1年8か月も生きて、2人のお子さんの卒業式を見てあげることができたんです。


そして、1か月ほどして亡くなりました。


彼女が亡くなった後、娘さんが僕のところへやってきて、

びっくりするような話をしてくれたんです。


僕たち医師は、子供のために生きたいと言っている彼女の気持ちを大事にしようと思い、

彼女の体調が少しよくなると外出許可を出していました。



「母は家に帰ってくるたびに、

私たちにお弁当を作ってくれました」


と娘さんは言いました。


彼女が最後の最後に家へ帰った時、

もうその時は立つこともできない状態です。


病院の皆が引き留めたんだけど、どうしても行きたいと。


そこで僕は、


「じゃあ家に布団を敷いて、

家の空気だけ吸ったら戻っていらっしゃい」


と言って送り出しました。


ところがその日、彼女は家で台所に立ちました。


立てるはずのない者が最後の力を振り絞ってお弁当を作るんですよ。


その時のことを娘さんはこのように話してくれました。



「お母さんが最後に作ってくれたお弁当はおむすびでした。


そのおむすびを持って、学校に行きました。


久しぶりのお弁当が嬉しくて、嬉しくて。


昼の時間になって、お弁当を広げて食べようと思ったら、

切なくて、切なくて、


なかなか手に取ることができませんでした」



お母さんの人生は40年ちょっと、とても短い命でした。



でも、命は長さじゃないんですね。



お母さんはお母さんなりに精いっぱい、必死に生きて、

大切なことを子供たちにちゃんとバトンタッチした。



人間は「誰かのために」と思った時に、

希望が生まれてくるし、

その希望を持つことによって

免疫力が高まり、

生きる力が湧いてくるのではないかと思います。

~~~

感動しました!

心に響きますね。

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地域主権改革 

昨日、名古屋で行われた「地域主権改革と中部圏の地域課題」と題するシンポジウムに参加してきました。

第一部は、「地域主権改革と自治体の役割」と題しての北川正恭早稲田大学教授による基調講演。

第二部は、パネリストに大村愛知県知事、田辺静岡市長、北川先生、を迎え加藤中日新聞社論説委員の進行のもと
これからの自治体のあり方や地域主権改革への自治体の取り組み等について意見交換が行われました。

・自治体が今後向かう方向。自立して行くためにはまず職員の意識改革が重要。
 国に説明する方向になっている考えを地域を見た方向へ、主権者住民に説明できるいわゆるタックスイーターからタックスペイヤーに対し説明責任を果たさなければいけない。

・住民自治という発想の転換のために住民を目覚めさせみんなでやっていく。

・昨年だけでも4月に636本、8月には291本の国からの法律や条例が変わってきている。
この内容を主体的に判断し自分たちの地域にあった独自の改革につなげていくように自己判断ができ決定できる職員のスキルアップとそれをチェックできる議会の能力アップが自治体の改革につながっていく。

・市の担当部長は、担当課の予算を少なくし、人員を最小化することを考えアウトプットを最大化していくことを考える。

・自治体職員が自ら地元のお宝探しに力を入れ、提言能力を身につけて行ってほしい。

・議員は会派での勉強会をしっかりして提言や指摘を出していく。

・議会事務局のあり方や使い方を勉強し政策提案や条例提案に対ししっかりとサポートしてもらえる体制作り。

・二元代表制の一元としての役割。各地の議会に議会基本条例ができつつある。これは議会が決定権者であることの自覚が出てきたことの表れであり、執行権者との違いを明確にする大切な流れである。

等々刺激的な内容も多々あり大変参考になった一日でした。

新たな地域主権に向かって、進んでいきたいと思います。

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